親子の会に参加しました。(2/15/2020)in 塩尻

先週の15日にちょっとした手違いで、親子の会が塩尻で開催されました。前回参加したのは昨年の年度初めだったように記憶していますが、もう少し後だったかもしれません。わたしが所属しているあるあるラボは、もともと大人の居場所作りをになう事を目的に始まった会のはずですが、大人の部を純粋に継続しているのは、ほぼわたし1人になってしまっています。

これに関しては様々賛否両論飛び交います。ひとまずこの問題はわきにおいて、先ごろ児童保護施設の保護対象になる児童の半数以上が、なんらかの障害を追っている可能性が大きいと、報じていました。適切な療育が急務とされていますが、ただでせ人材不足が問題視されているさなか、専門知識を備えたスタッフを適切に確保できるのでしょうか。今後の動向を見守るしかありません。

それはさておき、親子の会をしきってくれているスタッフHさん曰く、今回のイベントはまったく告知しなかったそうで、純メンバーをのぞけば参加者は2人だけでした。親子メンバーの9割は塩尻から鈍行電車で1時間半先の穂高ですから、納得の参加者数です。けして数を競うものではありませんから、1人でも参加者がいるなら開催します。

話題は発達障害ゆえの不登校になりました。明確な答えはないものの、なんとなく方向性が見えてきたなら幸いです。それにしても教育の最先端を行っているはずの学校の現場では、あまりに認識不足が目につきます。

「発達障害」という言葉だけは知っているものの、実際にどう対応したらよいのかわから
ないとつぶやく学校では、充分な研修が教師の間でなされていないとの声もあります。当事者会が果たす役割は、今後ますます膨らんでいきそうです。かつては、見向きもされなかった大人の会が、実際メディアでも注目されだしています。

当事者会なしではもはや発達障害を語ることはできません。今後も世間の動向を見守りつつ、需要に十分にこたえられる当事者会を目指していくつもりです。

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