発達障害は複合型が多い

単体ではおこりにくい

発達障害にはADHD(注意欠如多動性障害)、自閉スペクトラム(アスペルガー症候群)、学習障害、トウレット症候群などが主な困りごととして、定義付けられています。最も多いのはADHDで次に自閉症スペクトラムが続くように、同じ発達障害者でも表れ方は様々です。
原則的に知的障害を共わないとされていますが、知的障害を伴う事もあり、他の精神障害が並行して表れる場合もあります。おおよそわたしが知る限り、発達障害単体で発症するケースは少数です。わたしのように自閉症スぺクラムとADHDとが混合して保有している当事者が目立ちます。

境界線は必要?

LGBT(性違和)を並行して持っている発達障害者もいますから、パターンは幅広く、度合いもまちまちです。健常者と障がい者の境界線はどこにあるのか、そもそも境界線が必要なのか、考えていけばいくほどわからなくなるのが、現実でしょう。

グレーゾーンという分け方も生まれましたが、ある人曰く医者が区分けしやすくするために、作られた分野とも言えるのです。誰でも得意な事と苦手な事はありますし、様々な環境要素からこだわりが強くなってしまった人もいます。

誰がどれに配分されるかどうかの議論よりも、経験だけでは追いつけない苦手部分を、道具や可視化などの工夫を加味しながら緩和していく事に、注力していった方が賢明でしょう。支援者に支援協力を依頼するとしたら、建設的な対話を繰り返しながら、生きやすくするための生活スタイルをたて上げていく事ではないでしょうか。

サポートのススメ

子供のための療育やサポートシステムが、少しずつ様々な人の手を通して、様々な形で作られています。積極的にこれらの働きを利用しながら、違いを認め合える社会つくりを推し進めていったら、世の中はもっと生きやすい場所になるでしょう。

理想はそうでも温度差が、人によって違いますから、今すぐにどうにかなる話ではありません。できる人ができる範囲で無理をせずに、やりたいことをやっていくなかで、少しずつ動きが出てくると思うのですが、いかがでしょうか。

現在活躍中の自助グループもしくは当事者会を見つけたいときは福祉課などに問合せると、教えてくれることも多いです。

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