状況判断不可・こだわり強し・適用不可という名の生きづらさ

アスペルガーに特によく見られる特性として、状況判断がつかない、こだわり強くてトラブルメーカーになりやすいか、融通が利かず環境の変化に適応もできにくいといった性質があります。高齢者にもよく見られる性質のようですが、わたしたち当事者は、生まれつきなので問題も大きいのです。
わたしはADHDもあるとの診断なので、体が頭より先に動いてしまう傾向があります。よく言えば行動力悪く言えば、軽率で無責任という事になります。昨今どうもわたしには前者が強く出てしまっていて、かなり周囲に負担をかけてしまっている事も、あるようだと気づかされました。
なかなか自分では気づけないんですよね。何度も対話を繰り返しても、気持ちが納得できていなければ人の言葉も入ってきません。でもぜったい孤立し周囲からも浮いているはずだから、なんで自分だけこうなるのだろう?と、一度立ち止まって考えてみれば、改善できるかどうかはともかく何となく、違和感を受けるはずなんです。
ずっと気づけずにいれば被害者意識だけ募らせてしまう事になります。支援者の立場から考えた場合、下手に助けてあげようなどと手を差し伸べたりしたら、愛情を貪り食われるだけで、自分は疲弊するだけとなる場合もあります。
実際そういう人は発達障害でなくともいます。”究極のかまってちゃん”だから、いずれ周囲から誰もいなくなります。善意もあだで返されるなんて序の口、都合よくこき使われてあげくの果て、知らないところで悪口までばらまかれている事もあります。
もしそんな人に出会ってしまったら、思い切ってその人と距離を置いてみる事も手の打ちです。離れる事で自分が楽になります。同時に自分もこんな風に相手を疲れさせていたのだ、とそこで気づければ少なくとも、そのどうしようもない人との出会いは、成長の糧になったという事です。
けして切り捨てずだけどいたずらに振り回される事なく、安定した心持を維持できることが、何よりも大事だから。

ある当事者との出会いで様々な学びをさせていただきました。トラブルメーカーは反面教師というか、自分が一歩大人になるために絶対不可欠な存在だと思えば、親しみもわいてきますよね。

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