優しさを受け取る

「俺のやり方があるんだ!放っといてくれ!」と、差し出された親切を放り投げていた時期がありました。結果、心の中はいつも孤独。

親切にされることに慣れておらず、居心地悪さを感じて差し出された親切をはねのけた事もあります。

同じ親切を他の人が享受しているのを目撃して、激しい嫉妬と悔しさに悩まされるとは、なんとも身勝手な考え方です。

ある時、”欲しい”という自分の心に従ってみたら、とても居心地の良い環境が整えられ、孤独感からも解放されました。

人のやさしさを受け止められない人は、もしかしたら悲しい過去があったのかもしれません。「おれはお前など必要ない、俺を馬鹿にするな!」といった虚栄心が幅を利かせている事もあるでしょう。

いずれにせよ、やさしさを当たり前と思ってしまったらやぶへびですが、そうでないなら自分の心とよく相談しながら、差し出されたやさしさを受け取った方が、後々の自分の心身が楽です。

人の好意を受け取るのも謙遜になるのです

やさしさ
岩崎ちひろ美術館より

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