令和3年度社会福祉法人武蔵野会ウェブセミナーを視聴しましたーご報告

「様々な生きづらさを知る ひきこもり」―多様な生き方ができる地域社会の実現」

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_kGGs3AXLQuCOa2i93Eurqg

アンケートに記載した内容から報告に変えさせていただきます。

基調講演について(斎藤 環氏)

発達障がい当事者の立場から参加させていただきましたが、今は理解ある人に囲まれて、安心の中で生きている時間が、だいぶながくなってきたこどあり、当事者仲間の気持ちがみえずらくなっているかもしれないと、反省させられた部分も多々ありました。 一方で「特性は改善される」部分も若干ありますが、変わらない部分が多いです。教科書どおりの理解で察してくる人からは、基本と違うとチグハグな見方をされることもありました。改善される事を期待されるのは、大変困ります。そのままでも受け止められる体制になっていないと、わたしたちの生きづらさは、いつまでたっても緩和されないとしってください。 そこだけ気になりました。

シンポジウムについて(林 恭子氏、井利 由利氏、深谷 守貞氏)

当事者会、家族会、兄弟姉妹会大事ですね。当事者はたくさんの宝を持っているので、それらを活用しながら官民一体になって、誰もが安心して生きていける社会、街にしていきたいと思いました。発達障がい当事者会運営者の立場からの意見です。

さらにここに追加させていただくと、お三方とも当事者です。体験から各団体紹介とあわせて、お話しされてました。当事者の生の声を聴く機会を与えていただけたことが、何よりも恵み深いものとなりました。やはりリアルな報告は、聞くものの心により深く迫ってきますね。これからも著名な専門家と共に、体験者からのより現実的な話を、多くとりあげていただきたいと願います。

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